[CentOS 6] Postfixを設定してメールを送信する方法

このページでは、CentOS 6(ここでは6.9)にPostfixを設定してメールを送信する方法をご紹介します。どんなサーバーでも、大抵の場合は通知のメール送信や、Webサイトからのお問い合わせメール、メールマガジンの送信などが必要になります。これらのメール送信の仕組みをMTA(Mail Transfer Agent)といいます。今、主流のMTAは、Sendmail, qmail, Postfix などがあります。Sendmailやqmailは実績があり使っている人も多いかと思いますが、設定が雑なためLinux初心者とってはハードルが高すぎます。その点Postfixは管理・設定が容易で、かつ高速・安全なメール転送エージェントです。簡単な通知程度のメール送信から、本格的なメールサーバーのSMTPサーバーとしても使うことができます。

 

1. Postfixのパッケージをインストールします。

 

2. 設定ファイルを開きます。

 

3. 設定ファイルの以下の箇所を変更します。

 

4. 設定ファイルを保存して終了後、サービスを起動させ、システム起動時にも自動で起動するようにします。

 

これで、Logwatchを始めとするメールの送信が最低限行えます。メールサーバーの構築や細かい設定は別の機会に。

関連する記事