[CentOS 6] sudoを設定する方法

このページでは、CentOS 6(ここでは6.9)にsudoをインストールする方法をご紹介します。sudo(superuser do)は、ユーザーが別のユーザーとしてコマンドを実行できるようにするためのコマンドです。実行したいコマンドの前にsudoを付けて実行することで、デフォルトの状態だと一般ユーザーでもroot権限でのコマンド実行が可能になります。suコマンドで常にroot権限で作業するのは楽ではありますが、不意な作業ミスやサーバー乗っ取りの際のセキュリティリスクを考えると、suは無効にして必要に応じでsudoでコマンドを実行するスタイルの方がよいでしょう。

 

1. まず、wheelグループ以外はsuコマンドを使えないようにします。

 

2. 以下の部分がコメントされていれば、コメントを外します。

 

3. root権限を持つユーザーで、sudoをインストールします。

 

4. sudoコマンドを使えるユーザーを追加します。『Allow root to run any commands anywhere』と書かれているセクションを探します。CentOS 6 の場合は90行目付近です。sudoコマンドを使えるようにしたいユーザーを追記します。

 

5. suコマンドを無効化した設定を反映するため、一度サーバーを再起動します。

 

6. 以上で設定は完了です。以下はコマンド例です。

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